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2011年5月11日
![]() 朝が弱くて。 だから、気がつくとこの時間の写真が多い。 でも、夕暮れの少し淋しい、儚い、この空気が好き。 心のどこかに、ひゅーっと風が吹くような きゅーんと寂しくなるような 涙がじわっと込み上げてくるような そんな一瞬。 2011年3月23日
![]() 10年目突入。 今年は、計画停電で電車が止まったりしていたから、 ディナーではなく、ミッドタウンでちょっと豪勢なランチ。 カメラ忘れちゃって写真ないけど、すんごーく美味しかったな〜♪ 最近は、旅行も行けてないから 来年、10周年は旅行が良いなぁ。 その頃は、新しい家かぁ。楽しみ♪ 今は、建築家さんが必死に実施設計中。 頑張って! 赤ちゃんもなぁ。欲しいなぁ。 あれもこれもって欲張っちゃいけないのかもしれないけど、 欲しいなぁ。 そろそろ、心が折れちゃうよ。 2人の赤ちゃん、欲しいなぁ。 でも、今は家があるしね。 庭付き一戸建て、ずーっと描いて来た夢。 インテリアと家が大好きな私の長年の夢。 結婚する前から。たぶん小さいときから。 私たちの夢の詰まった、楽しい家。愛の詰まった家。 2人だけの家じゃないけど、お父さんと旦那さんのおかげで。 楽しみ♪ 2010年9月28日
![]() とっても久しぶりの更新。 最後に一人でイギリスに行ってから、もうすぐ一年…。 うーん、その時の写真の整理すら、まだしてない…。 今年の初春から春いっぱいは、婦人科に通い、意外と忙しく。 6月からは、不動産やら建築家探しやら、そんな事で忙しく。 まぁ、でも、それでも普通の人よりは、暇なのかなぁ。 舞台は、今年の中で今のところ一番は、何と言ってもロイヤルバレエ。 スティーブン・マクレー。 去年の初め頃から大好きなダンサー。 彼について語りたい事はいっぱいあるけど、それはまた今度。 Matthewは、TVに出て、ENBに入り… Liamが、スクールショーでかなり良い踊りをしていたと聞かされたり… 観れないって、本当に悲しいなぁ。 2人のダンス、観たいなぁ。 今は、ちょっとハマっていることもあり、それが今の私の日々の楽しみかな。 雨は降っていても、やっと私の大好きな秋になったし。 ちょっと肌寒い冷たい空気が、心地好い。 そろそろ、進んでいない時間が、少しは前に進むと良いなぁ。 小さな薔薇は、今年の結婚記念日の記念。 来年の記念日辺りには、旅行に行けると良いな。ヨーロッパ。 9月14日
![]() 既に一ヶ月以上経ってしまったけど 石川旅行の続き。 二日目は、念願の地、金沢へ。 溢れる緑と、美しい多くの公園 歴史ある木造の建物から、レンガ造りの洋館… 江戸の時代、そして明治、大正、昭和へと移り変わって来た 美しい日本が、ここにはある。 200年以上もの歴史ある建物に今なお住み続けている人達。 古い洋館風の木造の中学を、くらしの博物館として無料で公開し 守り続けている人達。 ここには、自分達の街の歴史を愛し、誇りに思い、大切にしている人達が居た。 街の至る所に、ノスタルジックな雰囲気が漂い そこに一歩足を踏み入れると、時間の流れが変わる。 まるで、外国に来てしまったかのような気持ちにすらなる。 本当に、胸の高鳴る街だった。 訪れた場所と写真。 9月13〜15日
![]() 旦那さんの実家に帰省したついでに 2泊3日で石川(山中温泉→金沢→能登)と白川郷に旅行。 名古屋から(正確には、小牧からだけど)車で延々と北へ。 今回の旅は、久々にカーナビなしだったので 助手席で、大小幾つかの地図と睨めっこしながらナビをする。 実は、助手席でナビをしながらの旅は、意外と好きだったりする。 地図を見ながらだと、街並や周りの景色が 地名や地図上の位置とリンクしながら、頭にインプットされるので その旅が、より一層濃いものになる。 そして、いつでも、時間軸に沿って 旅の思い出が鮮明に浮かんで来る。 今でも、たまに ヨーロッパを車で旅した時の思い出に浸ったり…。 これがまた楽しい♪ だから、ナビは意外と好き。 それと、今回の旅、被写体にとても恵まれた。 久々に写真を撮っていて楽しいと感じた。 そんな、旅の思い出。 まずは、1日目、山中温泉。 写真もいっぱい。こちらから。 9月11日
![]() 初台 新国立の中劇場 19:30 アダム・クーパー、ウィル・ケンプ主演 ウィル・タケット演出/振り付の ストラヴィンスキー「兵士の物語」を観に行く。 2004年、ロンドン/ロイヤル・オペラ・ハウスの地下にある リンバリースタジオで初演され、大絶賛を浴びた作品が 日本で再演されたもの。 ロイヤルバレエ出身でイギリスが誇る、天下一品のダンサー達が 台詞を話し、踊りもする。 そんな、贅沢な作品。 劇場に入るとそこには、くたびれたバーの様なセットが組まれている。 舞台の両端には小さなテーブルと椅子 中央下には、小さなオーケストラボックス 中央奥には、小さなステージが。 そして、下手奥には楽屋のような部屋すらある。 開演の時間になると、その舞台上のテーブルと椅子に観客が座った。 そして、出番を待つキャストも舞台上に現れ、それぞれくつろいでいる。 ストーリーテーラーである、ウィル・ケンプが 指揮者というより役者のような衣装を着た、本物の指揮者と 何やらしゃべっている。 私達観客は、古びたバーに迷い込んでしまったような錯覚を覚える。 そこは、まるで劇中劇の舞台の様でもあり なんだか、とっても奇妙な感覚に襲われ そして、いつのまにかその不思議な世界にどっぷりと浸かってしまうのだ。 ストーリーテーラーが、それぞれのキャストを紹介し劇は始まっていくのだが その劇の中には存在しないはずの、ストーリーテーラーが なぜか所々でストーリーに絡んで来る。 やっぱり、とっても奇妙な感覚に襲われる。 その、ストーリーテーラを演じるウィル・ケンプ。 役者顔負けの語り口で、この物語を強く引っ張っていく。 ストーリーの外と中の世界を巧み行き来し 観客をその世界観に引きずり込んでいく様は、 彼がダンサーなのをすっかり忘れてしまうほど。 でも、所々でみせる優雅な身のこなしは、 やぱりダンサーである彼にしか出来ない。 主役の兵士を演じるアダム・クーパー。 私の印象にあった、力強くて猛々しい彼はどこにも居ない、 優しく、純粋だが、とても弱々しい冴えない主人公。 優雅な踊りはそのままだったが、 普段彼が演じる、華のあるゴージャスな役とは違う 普通の、欲に目がくらんでしまう悲しい人間を見事に演じ切った。 個性が強い悪魔や女王の陰に隠れてしまいがちだが そこが狙いなのかもしれない。 あんなに派手なオーラを持っているのに 普通の、しかも弱い人間を演じるのは難しいと思う。 逆に、彼ほどの存在感がなければ この役は完全に他の3人に食われてしまう。 彼だからこそ、出来る役なのだと思う。 でも、やっぱり一番印象に残るのは 悪魔を演じたマシュー・ハートだ。 彼の演技力は、まさに圧巻の一言に尽きる。 悪魔が姿を変えている、老人、老婆、ペテン師のような男 そのどれもが、全く違う人物が演じているかのような錯覚に一瞬陥る。 でもたとえ語り部が、「彼は悪魔だ」と告げずとも 観客は、舞台上でひとたび彼の姿を目にした時から それが悪魔なのだと気付く。 老人、老婆、男そして悪魔そのもの。 声色も動きも全く違う4つ役を見事に演じ分けるが そのどれもが、観客をとても不愉快に、そして不安にさせる 「悪魔」という本質の元に成り立っている。 そう、彼は「悪魔」なのだ。 少し首を突き出し、腰を曲げ よろよろと、でも図々しく兵士に迫る老人、 甲高い声でひょこひょこと軽く飛ぶように早足で 乳母車を押しながら兵士に迫る老婆、 少しゆったりと、でも明らかに不愉快な態度で兵士に近寄る男、 そして、地中から這い出たような 獣くさい、憎悪の固まりのような醜い悪魔 そのどれもが、本当に圧巻であり、圧倒的だ。 彼が舞台に居ると、思わず彼の姿を追ってしまう。 そして、はけてしまった後では、彼の次の出番が待ち遠しくなる。 彼が素晴しいのは、そんな演技だけではない。 それぞれをこんなにも見事に演じ分けることが出来るのは 彼が、素晴しいダンサーであるが故でもある。 普通の肉体を持った役者には、 同じ舞台の上でここまで違う人間になりきれるだろうか。 彼のダンサーである肉体があるからこそ 年老いた肉体を持つ老人も、か弱い女性である老婆も 見事に演じ分けられるのではないだろうか。 そして、後半になるに連れて彼の動きはより大きくなっていく。 舞台上の舞台から兵士めがけて飛び降りる時の跳躍力 とその美しさは本当に素晴しい。 俳優として舞台で台詞を話す時と ダンサーとして踊るときでは、呼吸法が違う。 でも、彼はそれをとてもスムーズに、何の違和感もなくやってのけた。 本当に素晴しい役者であり、ダンサーだ。 さて、もう一人 この舞台の上で、これでもかと才能を見せつけてくれたのが 兵士の婚約者と王女を演じたゼナイダ・ヤノウスキー。 死んだと思っていた兵士に再会した 婚約者としての悲しみのダンスは、 それまでストレートプレイを観ていたような感覚だった観客を 見事なまでにバレエの世界に引きずり込む。 そこに言葉はないが、言葉以上の多くの感情が伝わって来る。 踊りで表現する事により、悲しみや哀しみがより一層増す。 彼女の類い稀なダンサーとしてと表現力と 優雅な肢体の躍動感によりそれが可能になる。 農婦で地味な衣装なのだが、美しいとさえ思えるのだ。 それと対照的なのが、彼女が後半に演じる女王。 さっきと同じ人だとは到底思えないほどの 滑稽で、少し不愉快で、我が侭な女王。 そのコミカルなダンスと、彼女のありえないほどの醜い表情。 会場から何度も笑いがこぼれた。 彼女の台詞はほとんどないが、その動きや表情だけで 彼女が素晴しい役者でありダンサーだというのが、明々白々だ。 すべてを手に入れようと、弱く愚かな人間は 悪魔の忠告を軽んじ、その土地を離れようとする。 そして、悪魔に滅ぼされるのだ。 しかも、醜い形で。 すべてを手に入れる、それは禁じられた事… そう告げて、幕は降りる。 総立ちのスタンディングオーベイションとまではいかなかったが 観客達の力強い拍手はいつまでも鳴り止まなかった。 大スペクタクルでは、決してないが 身のギュッと詰まった、果汁たっぷりの豊潤な果実を食べたような そんな贅沢な気持ちになる舞台だった。 HPからの素晴しい写真達。 9月10日
![]() 最近、久々に料理本を購入。 これが、冷蔵庫に残っている野菜を使うのにとても便利。 しかも、簡単で美味しい♪ 専業主婦だから、そんなに手抜きも出来ないし 健康のために和食中心のメニューだと そろそろレパートリーにも限界が…。 と、思っていた頃に本屋で出会ったこの本。 野菜大好きなうちの夫婦にとって 久々のヒット♪ ![]() 9月7日
![]() 一ヶ月ほど前になるけど 神楽坂のラ・ロンダジルで行われたHouseさんのイベントへ。 友人が履いていた靴がとっても素敵で その靴を創った人の展示会に連れて行ってもらったのだ。 その友人もそうなんだけど、 何か自分の手から生み出す人って、本当にすごい。 尊敬するし、とっても魅力的。 以前勤めていた雑貨屋の仲間は、そんな人達だらけ。 たまにしか会わなくても、 そんな人達とつながっていられる事が 実は、とっても幸せだったりする。 で、もちろんその靴も本当に素敵。 ヌメ革だから、履けば履くほど色が変わり味が出て来る。 靴の形って、意外ととその人の雰囲気が出たりする。 だから、この靴もそのうち私っぽくなるんだろうなぁ。 履いた後は、干して、オイルでちゃんとお手入れ。 大事に大事に育て行きたいなぁ。 素晴しい事に、靴としても優秀で 履き心地も抜群だし、長時間歩いても疲れにくい。 旦那さんも可愛いねと気に入っていたようなので 次回は、旦那さんも連れて行こうかな。 おまけ。 神楽坂の不二家でしか売っていない、ペコちゃん焼き。 並んで買ったら、たまたま私のところに めったに出ないポコちゃん焼きが! 実は、私はペコちゃんに、 旦那さんはポコちゃんに似ているって言われた事がある。 旦那さんのお土産用に買ったものだったから とっても嬉しくなっちゃった。 ![]()
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